バカラの戦略

直接プレーヤーが勝負するゲームではない、運任せといわれているバカラの戦略は、簡単なものから難しいものまでさまざまです。まずバカラの基礎を学びたい方はこちら

コインの裏表賭けのようなこのゲームの攻略には罫線が用いられます。これは記録表なもので、簡単なものから難しいものまで存在しています。

バカラの配当

  • プレイヤーの勝利に賭けてた場合の配当は2倍
  • バンカーの勝利に賭けていた場合の配当は1.95倍
  • タイ(引き分け)に賭けていた場合の配当は8倍

罫線を利用した、バカラの戦略方法は大きく分けて4つになります。「大路(ダイロ)」「大眼仔(ダイガンチャイ)」「小路(ショウロ)」「甲由路(カッチャロ)」で、わかりやすい「大路」からはじめていくことをおすすめします。これは、過去の勝敗を記録していくことで、テーブルごとの傾向を把握していきます。「大路」では、プレーヤーには青丸を、バンカーには赤丸、タイ(引き分け)には緑の斜線を記入していきます。他の3つの方法はこれと少し異なってきます。

「大眼仔(ダイガンチャイ)」「小路(ショウロ)」「甲由路(カッチャロ)」は、記録の仕方もそれぞれ変わってきます。「大眼仔」は1列手前の同じ位置の結果、「小路」は2列手前の同じ位置の結果、「甲由路」は3列手前のお案じ位置の結果を記録していく方法です。最新の結果と手前の同じ位置の結果を比較して、同じ動きになるか、違う動きになるかを記録していきます。この場合タイはカウントせず、落ち方が同じであれば「赤丸」、異なれば「青丸」を記入し、タイは記入しません。比較が難しいようであれば、勝ちなら赤丸、負けなら青丸と記録していきます。

大眼仔の赤丸と青丸は、大路のようにプレーヤーとバンカーではなく、「正」か「誤」で4戦目より記録を開始します。4戦目とその前の3戦目の落ち方(勝敗)が異なる場合は、青丸となるというわけです。小路も同じように記録をしてきますが、出目表の2列前より記録をしていくので、ほとんどの場合6戦目より記入を始めます。出目表の3列前の出目と、最新の出目を比較していく「甲由路」は、過去の結果にタイがなかった場合には7戦目より始まります。

バカラの戦略

戦略を利用したからといって、必ずしも勝利を上げる方法ではなく、あくまで憶測をしていきながら勝率を上げていくというものです。記録が抜けてしまった場合には、最初から記録を始めます。

この4つの他にもまだまだ戦略方法は存在しますが、これらの記録方法に慣れ、「ピン」と直感が記録よりくるように慣れば他の攻略法もどんどん簡単になっていきます。